週末5分間 英語クラブ byコツログ

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オーストラリアが2034年W杯見送ったことでサウジアラビア開催が現実的に【週末5分間英語クラブ Vol.24】

本日のピックアップニュース

Title

Australia says it won't bid for the 2034 World Cup

Article

Australia said it won't bid for the 2034 World Cup, clearing the way for Saudi Arabia to host the men's marquee tournament.

単語チェック

bid (動詞) - 入札する

clearing the way (熟語) - 道を開く、可能にする

marquee (形容詞) - 主要な、目玉の

tournament (名詞) - トーナメント、大会

日本語対訳

タイトル

オーストラリア、2034年W杯の入札を見送る

本文

オーストラリアは2034年のワールドカップの入札を行わないと発言したことで、サウジアラビアに(サッカー)男子の主要大会の開催国になる道が開かれた。

英文のポイント

今回の英文では、won't bid という表現が使われています。

won't は「~しない」という未来形で、will not の短縮形です。

bidは名詞でも使われますが、ここでは動詞で使われています。

TOEICでも動詞で出題されたことがあります。

 

"clearing the way"は「障害を取り除き、可能にする」というイメージの表現で、政治的な文脈やビジネスでよく用いられます。

 

"marquee"という言葉は、本来と大きなテント、特にサーカスや祭りで用いられるものを指します。

これらのテントは一般に目立ち、多くの人を引きつけるイベントの中心的存在です。

時を経て、「大きなテント」が使用されるようなイベントは、人々の注目を集める重要なものであるという意味合いが強まりました。

その結果、「marquee」という言葉自体が、注目を集める「主要な」「目玉の」という形容詞として使われるようになりました。

例えば、映画館の看板に大きく表示される主演映画や、今回のようにスポーツイベントで最も注目される試合などに対して用いられるようになったのです。

記事の背景

オーストラリアは10月末の締め切り直前で見送りを決めたことで、2034年の国際サッカー連盟(FIFA)ワールドカップがサウジアラビアで開催される見通しとなりました。

 

オーストラリアサッカー連盟は「W杯を招致を検討した結果、2034年大会の開催地には立候補しないという結論に達した」と発表しています。

 

2034年大会をあきらめる一方で、オーストラリアは2026年の女子アジア杯と、2029年のFIFAクラブW杯の招致を目指す意向です。

 

なお、日本サッカー協会は2050年までにW杯開催を目指す姿勢を見せています。